わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No8【中高一貫校は塾いらず?】 中学入試が終わったばかりなのに、入学当初から塾通いする生徒が多数います。しかし本当に必要だから行くというよりは、何もしないと不安だから行くという方が多い。入学後の家庭の方針を早めに決めておきましょう。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.8『はかばかしい』 ⇒ものごとが順調に、または望みどおりの方向へ進んでいくさま。※ふつう下に打消しの語を伴います。 [鉄人例文] お母さんにゲームを買ってもらうようにお願いしているんだけど、はかばかしい返事が得られないのだ。
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No7【スランプをどう切り抜けるか】 子どもの成績が伸び悩むスランプがやってきたらどうしますか?成績が伸びないのは適切な勉強ができていないから。ほとんどが精神的な原因によるもの。冷静にお子さんと話し合って原因を探ってください。
入試で狙われそうな最近の時事ニュース(皆既月食とスピカ)
先日4月4日の夜に皆既月食が起こりました。夜桜と月食のコラボレーションが見られるかもしれないと、ニュースもにぎやかに報じていましたが、気象条件から今回の皆既月食を見られた地域は限られてしまいました。皆既月食は昨年10月8日にも見られ、その時にメルマガで月食のメカニズムについ...
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.7『おもむろに』 ⇒ものごとの起こり方がゆっくりとしているさま。 [鉄人例文] 関が原の戦いで勝利を確信した徳川家康は、おもむろに立ち上がった。※突然・不意に、の意で使うのは誤用です!
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No6【ストレス発散の機会を作る】 受験勉強が続くと、子どもがイライラしてスランプに陥ることがあります。そんな時は思い切って丸1日遊んでみるのも良いでしょう。有意義な活動をと考えず、できるだけ子どもの好きに自由に遊ばせます。
【中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.6『おざなり』 ⇒誠意のない、その場かぎりの間に合わせであること。 [鉄人例文] 政治家の謝罪はいつもおざなりで、腹が立つ。※「なおざり」と混同して、「対策をおざなりにする」などと使うのは誤用です!
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No5【志望校を決めてモチベーションを高める】 ご褒美で釣って勉強をさせるには限界があります。それよりも「この学校に入りたい」と思うことで自分からやる気になります。志望校を少しでも早く決められると受験勉強がスムーズに運びます。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.5『なおざり』 ⇒物事を軽くみていて、いい加減にしておくこと。おろそか。 [鉄人例文] 過去問演習をなおざりにしていると、後で苦労する。
学校見聞録
大妻中野中学校の学校見聞録をアップしました! グローバルリーダーズコースの新設や英語入試の導入など、要チェックです。 ぜひ生徒さんの進路指導にお役立て下さい! 学校見聞録-大妻中野