中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.125『おぼしい』 ⇒(「~とおぼしい」「~とおぼしき」の形で)~と思われる。 [鉄人例文] さっき職員室に理科の研究発表を出しに行ったら、教育実習生とおぼしきお兄さん、お姉さん達がいたよ!
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.124『言い淀(よど)む』 ⇒言おうとしてためらう。ことばが出てこなくてつかえる。 [鉄人例文] 消費税も上がったことだし、おこづかいを上げてもらおうと思ったけど、お母さんの背中から伝わる無言の圧力に、言い淀んでしまった。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.123『思い詰(つ)める』 ⇒そのことだけを深く思い込んで苦しむ。 [鉄人例文] 学校から帰ってきた息子が思い詰めた表情をしているので、何かあったかと聞いてみたら、ただお腹が空いているだけとのこと…やれやれ。