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中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500

  • sensei-web
  • 2015年7月29日
  • 読了時間: 1分

No.75『紅潮』

⇒運動・興奮・緊張などで、顔に赤みがさすこと。

[鉄人例文]

正月に友人達と釣りに行った時、思わぬ大物を釣り上げた三平君は、頬を紅潮させていた。

 
 
 

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No.125『おぼしい』 ⇒(「~とおぼしい」「~とおぼしき」の形で)~と思われる。 [鉄人例文] さっき職員室に理科の研究発表を出しに行ったら、教育実習生とおぼしきお兄さん、お姉さん達がいたよ!

 
 
 
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No.124『言い淀(よど)む』 ⇒言おうとしてためらう。ことばが出てこなくてつかえる。 [鉄人例文] 消費税も上がったことだし、おこづかいを上げてもらおうと思ったけど、お母さんの背中から伝わる無言の圧力に、言い淀んでしまった。

 
 
 
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No.123『思い詰(つ)める』 ⇒そのことだけを深く思い込んで苦しむ。 [鉄人例文] 学校から帰ってきた息子が思い詰めた表情をしているので、何かあったかと聞いてみたら、ただお腹が空いているだけとのこと…やれやれ。

 
 
 
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